基本を学んだそのあとは?

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よく「基本中の基本」という言葉を
聞くことがあります。

「基本の中でも特に基本的なことがら」
という意味ですよね。

普段ではこんなことも知らないのか!
知ってて当たり前だぞ、
何勉強してたんだ!

という意味で使われます。
言われたことありますか?
言ったことがありますか?

 

でも基本の中の基本とは
実は知らなければいけない一番大事なこと
という意味ではないでしょうか?

 

基本こそ全ての基本

今日は基本とはどういうことかをお話ししようと思います。

この意味を取り違えている人が
実は多いです。

僕もそうでした。

早く基本をマスターして次に行きたい、
と考えていました。

 

でも、違うんです・・・
「基本とは、いつも立ち返る大事なこと」なのです!

 

お話しした通り、
僕もそう考えてはいませんでした。
基本を早く卒業したい。

基本=未熟

 

つまり、自分はまだ未熟なので
基本をやらされている。
成長して基本を卒業したいと思っていました。

違っていました・・・

 

基本は卒業するものではないのです。

こんな言葉も聞いたことありますよね。
「基本を疎かにする者」

そうなんです。基本を疎かにしていました。
未熟の時の1つの通過点だと。

 

では、基本の次には何がやってくるのでしょう

基本の次は「応用」です。

応用とは、
すでに学んだ知識などを利用して
具体的な個々の事例に当てはめてみることです。

様々な事例に挑戦して体験を重ねることですね。
その時に考える基になるのが「基本」です。

この基本を知らないと考える基になるものがないとうこと。

「基本中の基本」って一番大事なことって意味に聞こえませんか。

さらに、「基本」「応用」のつぎにやってくるものは?

 

次は「創造」です

「基本」が考える基になる知識だとすれば、
「応用」が経験を積んでデータを溜めること
そして「創造」はそのデータから新たなものを生み出すこと

知識と経験をもとに新しいものを生み出すことなんです。

 

でもここで大事なのは
「基本」は卒業するのではないということ。

いつも立ち返える大事なところです。

1年生が学ぶ簡単なことを基本というのではありません。
大事だから最初に基本から学んでいるだけです。

 

自分が応用をしているときにも
創造をしているときにも
基本は大事なのです。

僕もいまだに基本を大事にしています。
決して過ぎて行ってしまうものではないのです。

 

基本を疎かにする人

基本を疎かにする人は創造も出来ません。
応用もうまくいきません。

応用でうまくいかないことで
基本に立ち返るのです。

応用で失敗することで
基本の大事さに気付くのです。

応用を進めることで
基本の本当の意味を理解するのです。

 

皆さんも、
もう卒業してしまったと思っている基本を
見直してみてください。

今悩んでいる課題の答えは基本の中に
隠れています。

基本なしの創造なんて
ただのめちゃくちゃです。

本当に大事なことそれは
「基本中の基本」なんです。

いつでも立ち返れるスタンスを
保ち続けてください。

必ずあなたを高みへと連れて行ってくれますよ。

 

 

何がご質問があれば、こちらからお問い合わせください。

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